製品紹介

基本性能

簡単に施工できる水性塗料による(無臭・VOC削減)薄膜で、 高反射・断熱・放射の3つの機能を持った新しい塗料です。 他の遮熱・断熱塗料に比べ、行程が簡単で低価格、更に薄膜で性能を発揮できます。

他社製品との違い

1. 性能

【一般遮熱塗料】高反射のみ
高反射機能により熱を鋼板に伝えにくくしますが、時間が経つにつれ熱が伝わり室内温度上昇を招いてしまいます。
【エコキットHS-300】高反射+放射
放射機能があるため、感知した熱を外へ放出します。これにより室内温度上昇を防ぎます。

2. コスト

【一般遮熱塗料】
3層構造で性能を出すため、膜厚が厚く、塗工回数も多くなります。そのため、工事日数がかかり工賃が高くなってしまいます。
【エコキットHS-300】
1層で塗工回数を減らし施工コストを下げることが可能です。材料面からも施工面からもコスト削減をすることができます。

代表的な施工場所

工場、倉庫、ビル、プレハブ、タンク、畜舎 他。

施工可能な素材

  • ガルバニウム鋼板
  • コンクリート
  • スレート
  • アルミ鋼板
  • ステンレス 他

※下地の状態により、プライマーが必要な場合がございます。

製品概要

水性(1液タイプ)アクリルシリコーンエマルジョン

耐久性

10年~12年程度

色見本


※ディスプレイにより発色が異なるため、実際の色とは異なる場合がございます。
※希望の色を別途調色することも可能です。ご相談ください。

荷姿:10kg(角缶)
塗り面積:30~33㎡(10kgx1缶あたり)


特長・メリット

エコキットHS-300の特長

主剤・硬化剤1液(水性)
遮熱性能反射+放熱
※反射するだけでなく、常に放熱します。
塗装回数上塗りのみ(1層)
塗料膜厚約200μ(薄膜)
※上塗り1層のみにより薄膜を実現しました。
施工方法刷毛・ローラー・スプレー
※微細な中空シリカバルーンによりスプレーでの施工が可能になります。
ツヤツヤなし
※施工箇所(屋根など)の反射によるクレームを防止します
材料売り材料売り可能
※塗装が比較的簡単なことから、材料売りもできます。
  • 冷暖房に使用するエネルギーを根本から削減します。
  • 気温が低いときは、断熱効果により、熱を逃がしません。
  • 幅広い素材に対して、塗装をすることができます。
    素材によってプライマーが必要になります。
  • 表面を凹凸にし、表面積を増やし電磁波を四方八方に反射させ
    放射効率もアップさせ温度上昇を防ぎます。

水性無機の塗料です

エコキットHS-300は、アクリル高分子樹脂の中に中空シリカバルーンや特殊無機質素材と独自の無機質素材を適合混入して完成された水性無機の塗料です。塗装するだけで夏は涼しく、冬は暖かい、快適空間を創ります。

断熱のメカニズム



微細な中空シリカバルーン

高反射・断熱・放射を発揮する基本は、微細な中空シリカバルーンと特殊無機質素材と独自の無機質素材との組み合わせによる効果によるものです。また、乾燥することにより、アクリル高分子樹脂の収縮により、さらに緻密なセラミックス面が形成されます。

エコキットHS-300の効果

冷暖房効率改善


クリックで拡大します。

遮熱効果検証

2012年5月16日(水)報道ステーション放送分で、「エアコン室外機の温度差5℃で約20%の節電効果あり」という放送があり、弊社製品(エコキットHS-300)でも遮熱効果検証を行いました。 エコキットHS-300を塗装したものとしていないものでは、表面温度で15.6℃もの差がありました。(他社製品では温度差5℃)


表面を水洗いし、そのままエコキットホワイトを200μの膜厚で狙い塗装しました。

  • 検証場所:愛知県名古屋市天白区事務所(南面にある室外機)
  • 検証日時:2012年6月1日(金)13時44分測定 天気晴れ
  • 結果:塗装する事で15.6℃の温度差あり(大きな節電になります)

塗装の流れ

塗装手順

屋根鉄鋼板への塗装の場合。

下地調整

1.ケレン・清掃作業




2.高圧水洗



下塗り

3.プライマー塗装(下地状態により不要の場合あり)


※プライマー塗装の場合は、塗装後、必ず下記の乾燥時間をおとりください。

【参考】

  • 気温20℃の場合 5〜6時間
  • 冬場の場合 24時間以上

上塗り

※一度に200μつけるのが通常困難なため、2回に分けて塗装します。
4.エコキットHS-300(上塗り)1回目 100μ




5.エコキットHS-300(上塗り)2回目 100μ




6.完成・検査



標準施工仕様

下地調整

  • ごみ、ほこり、かび、こけ、藻など、付着物は入念に除去する。
    高圧洗浄もしくは金属ワイヤーブラシなどを用いて清掃する。
  • 旧塗膜がある場合は、浮いたり、膨れたりしている劣化塗膜を入念に除去する。
    十分に付着している活膜は残してよい。

下塗り

  • 塗り替えの場合:下塗り不要(既存塗膜の劣化が激しい場合は、水性アクリル塗料用シーラー等で補修する)
  • 新規塗装の場合:塗装面の材質に合わせて専用エコキットプライマー(2液タイプ)で下塗りを行う。
    ※下塗りの塗装方法は、下塗りシーラー等の塗装仕様書にしたがって下さい。

上塗り

  • 塗料名:エコキットHS-300
  • 塗り回数:2回塗り推奨
  • 使用量0.3~0.4kg/㎡
  • 塗り重ね乾燥時間(20℃):1~2時間
  • 希釈:原液そのまま または、上水5%まで
  • 塗装方式:刷毛、ローラー、エアレスガン(成分が沈殿するため塗布前によく攪拌し、作業中も適宜攪拌すること)

導入事例

省エネ効果(空調使用電気料[冷房費]削減効果検証)

天井面積約600㎡にエコキットHS-300を塗装(折半屋根)


テスト物件:I株式会社 パチンコ店(宮崎市)

デマンド効果(30分間に最大使用する電力量による電気料金の削減)



4ヶ月の電気使用量と前年度同月電気使用量との比較と省エネ効果(電力会社の使用数値による)


クリックで拡大します。


省エネ効果テスト(屋内温度減少効果比較)


クリックで拡大します。

室内温度を大幅に減少させることに成功しました

テスト物件:T株式会社 倉庫 未入居時のデータ(東広島市)


塗装前

塗装後


エコキットHS-300 塗装前後の工場内温度と外気温(平均)のグラフ

塗装前・塗装後の工場内温度の変化が、グラフから見て取れます。塗装前は、外気温より工場内温度の方が高くなっていますが、塗装後は外気温より下がっています。


クリックで拡大します。

お客様の声

福岡県 K社様

もともと補修だらけの屋根がキレイになり、屋根を手で触り比較すればその違いがわかりました。 室内温度も下げることが出来、下で働く作業者の効率が良くなったと感じています。 工事も確実丁寧に施工頂き満足しています。


愛知県 T社様

最初はテスト的に施工をし効果を確認しましたが納得できる結果でした。 今後も補修塗替検討時にはエコキットの遮熱塗装を検討したいと考えています。


愛知県 K社様

エアータンクが熱せられて、エアーが熱くなっていたため、エアーを冷やすのに電気代がかかっていましたが、エコキットを塗装したところ、エアーが温まらなくなり、電気代の削減につながりました。



製品紹介

  • 雨水タンク MEGUMI
  • エコキット クリアー
  • エコキットHS-300

サービス紹介

  • 外壁塗装事業