
大容量200ℓ(※総量227ℓ)で災害に備える。

災害で困るのが、ライフラインの断絶。1995年に起きた阪神淡路大震災では電気の復旧が一番早く、約1週間後。続いてプロパンガスが約10日後、水道は約1ヶ月たって仮復旧しました。
東日本大震災でも、水道の復旧は約1ヶ月かかっています。雨水を貯めておけば、そんな「もしも」のときに役立ちます。
しっかり洗浄約42回分!
トイレの洗浄は、1回平均約4.8ℓの水が使われます。MEGUMIの200ℓの雨水で、家族4人なら、1日ひとり1回洗浄で10日分が確保できます。
年間平均約20,000円分の節約
お庭・お花や、家庭菜園の水やり、打ち水などの日常の利用はもちろん、災害時のトイレ洗浄にも、雨水を有効利用できます。雨水タンクを利用することで、年間平均約20,000円も節約できます。

使い道いろいろ
- ガーデニング
- 家庭菜園
- トイレ(※)
- 打ち水
- タイヤ洗い
- 初期消火用水
※トイレへの利用については、メーカーの説明書等をご確認ください。
環境対策にも役立ちます
渇水の緩和
雨水をいったん貯留するので、渇水時には貯めた雨水が利用できます。
ヒートアイランドの抑制
夏は足元から涼しく。 貯めた雨水で打ち水をすることが、地球へのいたわりになります。
エコ教育に

お金さえ出せば何でも手に入る世の中ですが、天から授かったものを使うことの豊かさを実感することで、心の豊かさにもつながります。小さい頃からそういった物質的でない豊かさに触れることは、エコ教育につながるのではないでしょうか。